2015/06/22

やってきました、ラマザン

トルコはただ今、ラマザン(断食)真っ最中です。(6/18から7/16まで)
日中は(たいだい夜中の3時15分から夜8時15分の約17時間)
一切の飲食(水分もタバコも!)ができません。

とは言ってもするかしないかは、個人の自由。
トルコ人で断食をしない人もたくさんいます。

私はここ数年、妊娠したり授乳中ということもあったのでしてませんでしたが、
今年は久しぶりに断食をしています。

今日で5日目。
最初の1週間がちょっと辛いと聞くけど、3日で慣れました。
空腹やのどの渇きを感じる時もあるけど、耐えられないほどではありません。
太陽の下は暑いけど湿気がない分、汗をあんまりかかないのがいいのかも。
この乾燥した気候にだいぶ助けられてます。

この断食、もちろん宗教的な意味のある行事なんだけど、個人的には
常日頃働いてる胃腸を休めるにもいいんじゃないかと思ってます。
自分の本当の空腹感がよくわかるようになるし、
飲食できることのありがたみもよくわかるようになります。
断食明けに飲むコップ1杯の水がおいしいこと、おいしいこと。
飽食に慣れきった心身をリセットするには最適なんじゃないかな。

ただ、危険なのが断食明けの夕食(Iftar)を食べ過ぎてしまうこと。
なにを食べてもおいしく感じて食べ過ぎちゃうんですよね。
私は断食前の朝食(Safur)は水を飲むだけにしてるけど、それでもさほど痩せないのは
やっぱり夜遅くの夕食がいけないんだろうな。
これを抑えることができれば痩せることもできるだろうけど・・・無理です。

ついこの前、俳優の榎木孝明さんは30日間の不食を行ったんですよね。
30日間をほぼ水だけで過ごすなんて、人間の体の底力って思ってる以上にすごい。
それ比べたらラマザンなんて楽に思えちゃいます。

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